崩れた夜

 今日から四月というのにものすごく寒いです@東京都下小平。
 これはいつだったか撮った病院の近くに咲くハナニラ↓
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 ちょっと更新が空いてしまいました。
 手がかゆいと書いていましたが、それが悪化していたのです(かゆすぎると頭が働かなくなる)。
 昨日はもう、自分で対処するレベルを超えたと思ったので病院に電話してしまいました。手術の合間に(!)先生が診てくださることになって、タクシー使って30分で病院へ急行。
 手にできた(手以外にもあるけど)湿疹は、抗がん剤によるアレルギー反応だろうとのこと。
 皮膚科にもまわって塗り薬を出してもらい(抗アレルギー剤はかかりつけ医のものがあるから出してもらえなかった)、経過観察となりました。
 このままよくならないとわりとマズい感じなんですが、、今そのことを書く気力がないです。
 塗り薬のおかげで、湿疹は少しよくなったように思いますが、どうなることやらです(湿疹がよくなっても「アレルギーマーチ」起こすかもしれない。結膜炎とか鼻炎とか、「出口」を変えてくることもあるから)。

 昨日は久しぶりに外に出たので疲れてしまいました(気晴らしにもなったけれど)。
 帰宅したらちょっと鼻血が出てしまった!(血小板が減っているせいらしい)
 今日は落ち着いて、鼻水がいつもの色になってきたような気がします。

 ほんといろいろあるねえ。。

 ということで、昨日はちょっとさすがにぐったり来てしまいました。
 なんか臨界点超えたのかな。
 ずっと保っていたものが崩れた感じがあります。
 夜に、ある景色を思い出したからです。
 それは、95年にアメリカ西部のグランドキャニオンに行ったときの景色です。
 ときどきその景色を思い出すんです。
 
 それは、グランドキャニオンのほとり(?)にある、丸太でできた土産屋やレストランも併設されているビジターセンターです。
 ロッジ風の。 
 部屋の中が針葉樹の木のいいにおいがするセンターです。
 その大きな窓の向こうに、グランドキャニオンが広がっています。
 
 わたしはときどき、このロッジの中から見たグランドキャニオンを思い出すのです。
 ロッジを抜けて遊歩道に出て「直接見た」グランドキャニオンじゃなくて、窓の向こうのグランドキャニオンが、なぜかより強く印象に残っているんです。
 暗い木枠の窓の向こうに広がる、夕暮れ時のグランドキャニオン。
 なんでそっちなんだろう?
 
 それを思い出したら、久しぶりにエイミー・マンの音楽を聴きたくなって、それからいろいろ久しぶりの音楽を聴いてしまいました。
 そしたらなにかが溶けたというか、崩れてしまいました。
 心の中に閉じ込めていた、忘れていた景色や記憶などがたくさん出てきました。
 そういうのに身を任せるのって、やはり「海王星的」で、ズルズルズブズブしてしまうからなるべく避けたいのですが、ゆうべは持ちこたえられなくなったようです。
 たまにはいっか。
 カチコチばかりもいけないんだろうし。
 でも、、ずっとズブズブもイヤだけど。 
 
 今までにもブログに貼ったことがある曲がありますが、ゆうべからのわたしの気分の音楽です。 
 本気でズブズブのところまでは行かないような気がしますが、人によってはこれでもダメかもしれない。
 わたしは、これらの曲は特別なときにしか聴けません。
 今はけっこう特別なときかなと思います。

  Aimee Mann - Video

 ほんとは同じアルバムに入る「Beutiful」のほうがいいんだけど、YouTubeにあらず。
 乾いたアメリカの空気が、夕暮れで少し湿った感じがする音楽。

  Suzanne Vega - Wooden Horse

 夜に溶けてしまう音楽。ズブズブ注意報、黄色くらい。

  Simply Red - Say You Love Me

 上の2曲よりは少し現実感を取り戻させてくれるけれど、優しくて柔らかい音楽。桜の季節に聴きたくなる。何度もこのブログに貼っていますね。やはり名曲だ。
  
  Simply Red - Stars

 ズブズブ感を払拭するために久しぶりに聴いてみた。木星とか金星とかの明るい曲。ビデオはバカ丸出しだけどよい曲(笑)。ミックは女性の趣味がよろしいですこと!

 なんだかわけの分からないブログですみません。
 また少しずつ立て直していけますよう。。。

 
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