45年同じ街に生きる Everything But The Girl / Oxford Street

 今、甘くしたショウガ紅茶を飲んでいます。
 ゆうべ少し風邪っぽくなってしまい。。(「体調は大丈夫」とか書くとそうなる。。パブロンを飲んで悪化は防げたように思います)
 ここのところ出かけることが多く、明日以降もなにげに予定が立て込んでいるのですが、今日は外に出ないで家で過ごすつもりです。夕飯の材料はあるし。

 昨日、ご近所さんのガン友さんとランチをしましたが、地元を歩いたので写真がたくさん撮れました♪
 まあ、人様の庭先のお花などを、ある意味「花泥棒」しているわけでございますが。。
 45年同じ街に住むから、どこになんの花があるのか把握していたりするのです(笑)。

 貼りますね。

 赤いバラ↓
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 べっぴんさんやで。ここのバラも毎年楽しみなんやで(笑)。

 これはザボンかな?↓
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 こちらも毎年おいしそうなんやで(笑)。
 撮っているときには気づかなかったけれど、なり口の上をテープで枝にしばっていますね。お家の方が丹誠込めているんですね。やはりおいしいんだろうか(気になる)。

 南天の実↓
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 これも毎年のように撮っている気がするけれど、今年は落ちてしまっている実が多いような?
 南天の実の赤さとツヤは好きです。

 ホトトギス↓
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 実はホトトギスのお花の点々がちょっとキモくて苦手(笑)。花のつき方とか、形はきれいと思うんだけど。。

 明るい色の菊↓
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 ガン友さんと食べた豆かんと甘酒↓
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 ガン友さんはわたしより数ヶ月先輩なのですが、治療が終わった時期がほぼ同時なので、今の髪の長さも同じくらい(笑)。ベリーショートのおばさん二人で楽しくランチをしました。治療で白髪が増えたとかなんとか言いながら(笑)。
 
 イイギリ↓
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 この実も赤くて好きです。葉が落ちても実が残りますよね。鳥たちの冬の保存食ですね。

 昨日のかわいこちゃん↓
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 サザンカは冬の間も咲いて、街に色を残してくれる優しいお花。地味だけど好きよ。

 昨日のクイーン↓
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 つわぶきは葉っぱの派手さもポイントでしょうか。堂々の一位です(なんのコンペティションなんだ。。)。

 ***

 このように、地元をうろついては「花泥棒」をしているわけですが、それをすることで自分の中のなにかが安定する部分もあるように思います(盗人猛々しいだけなのか?)。
 45年同じ街にいても、飽きないのですね。
 つまりこの地元が好きなんです。
 でも、自分が育った街を離れるという決断をする人も、世の中にはいるわけですよね。
 夫がそうですけれど(日曜日から金沢に帰省してお墓参りしてきます)。
 わたしにはそれがどういうことか、分からないのだと思います。甘ったれだとも思います。
 だからそういう決断ができる人をすごいなと思ったりもしますが、これにも目に見えない「縁」のようなものがあって、人生がそういう方向に動く理由があれば、そうなるということなのかなとも思います。
 そして、少し前にも書いたように、結局は「どこに住んでいるか」が問題なのではなくて、どこにいても、どういう心でいるのかが人にとって大事なのだと思います。
 もちろん、場所との相性や場のエネルギーを受けるということもあるから、どこに住むかは大きな問題なのですが。。
 でもやはり心がまず先にあるのだと思います。
 
 こういうことを考えていると思い出す歌があります。
 
 エブリシング・バット・ザ・ガールの「Oxford Street」です。

 10代の頃に初めて聴いたときから、この歌が好きです。
 この歌が、自分にとって特別な歌になるという予感がありました。
 ずっと歌詞を訳してみたいなと思っていたので、そして、今のわたしの気分に合致する部分がとてもあるので、訳してみました。


 Everything But The Girl  Oxford Street

  10歳の頃 わたしは兄を「神」のように思っていた
  彼はベッドに横たわったり 釣り竿を持って出かけたりしていた
  彼のサッカーチームのメンバーの名前は全員分把握したし
  19歳になるまで わたしはそれを覚えていた 
 
  わたしがいまだに覚えている奇妙なこと それは
  わたしが病気で家にいたときに 外の遊び場から聞こえたけたたましい声
  姉はわたしに そこで学んだことのすべてを教えてくれた
  「大人になったら」 
  わたしたちは言った どこかアパートを借りて暮らそう

  17歳の頃 ロンドンとはすなわちオックスフォード通りのことだった

  わたしが育った場所には 工場なんかはなくて
  あったのは 学校と商店 あとは畑と木々
  そして家々が次から次へと連なる通り
  わたしはそこで生まれて 18年間そこにいた

  そして19になる頃 わたしは思っていた
  ハンバー川こそが わたしにとっての入り口
  わたしの小さな世界から 本当の世界へと続く
  でも そこには本当の世界なんてものはなかった
  わたしたちはせいぜいが横並び ときどきいがみ合うくらいの

  17歳の頃 ロンドンとはすなわちオックスフォード通りのことだった
  それは小さな世界 わたしは小さな世界で育った
  そこには本当の世界などなくて
  わたしたちはどんぐりの背比べ ときどきぶつかり合うくらい



 なんか今日、この曲を聴いたら泣けてしまった。
 
 10代のわたしにとってのトウキョウは、新宿だったかな。池袋から渋谷までかな。山手線でね。
 間違っても、「丸の内」とかではなかった。たぶん、本当の東京ってそのあたりなんだと思うけれど。まあ、皇居の周りですよね。
 そして、わたしにとっての、この歌で出てくる「ハンバー川」は、西武新宿線だな(笑)。

 そこに「本当の世界」はあったのかな。
 いいえ、本当の世界は、心の中に。

 最近のいつだったかの夕空@ベランダ↓
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