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ピアノ自慢です、すみません。

 今日は実家でピアノの調律があったので立ち会ってきました。
 (その後酒盛り)

 実家のピアノは、ヤマハのUXというもので、35年前には、ヤマハのアップライトピアノの中では最高品質のものだったそうです。
 いいこちゃんです。
 でも、やはりくたびれてきているのです、なんてったって、35歳(人間だったらまだ若いか!)。

 中の弦を打ち付けるハンマーのフェルトが、すごい溝だらけだし、そのハンマーが戻ってきたのを受け止めるフェルトもぼこぼこなのです(よく練習されてますね、と褒められた。あと気になっていた音を指摘したら、「そんなことまでできる人なかなかいませんよ」と褒められた。はい、これは自慢です)。
 去年にも同じことを言われていて、フェルト削りと張り替えを勧められてたのだけど、そこまでできなかったのでした。
 今年こそはやろうと思います。出費にはなりますが(うちと実家の折半にしよう)。
 長く楽しみたいので、あのピアノ。
 ちゃんとメンテナンスすれば、わたしがおばあちゃんになるまで弾けるそうです。
 
 及川浩治さんのリサイタルをご一緒する音大のお教室の先生のおうちは、ヤマハのグランドピアノ(けっこう大きいやつ)だそうです。
 でもお忙しいからあまり弾いてないとか。
 もったいない。
 そんならうちでもらいたいくらいだけど、置くとこないですからね。床抜けそうだし(400キロ以上だそうです)。
 今はピアノの値段も高くなっていて、材料もいいものを使えなくなっているそうです(エコ推進社会なので、いい木が入手困難になっていて、今ヤマハのピアノの高級品は、昔仕入れいた高級木材の在庫から作っているそうです)。
 そういう話を聞くと、実家のピアノは、アップライトとはいえ、悪くないと思うので、大事にしたいと思うのでした。

 うちのUXさん、蓋を開けると木の匂いがすごいです。
 これから梅雨なので、乾燥剤をたくさんいれてもらいました。
 
 今日来た調律師さんは、ちょっとおとなしい方で、若干頼りない感じがしました。。
 去年の人のほうがガンガン弾きながらやってくれて、よかったんだけどな。。
 同じ人が来ないようにしている会社なんだそうです。調律の会社。
 たぶん、クライアントと調律師が仲良くなりすぎるのを避けさせたいんだよね。個人契約とかしちゃいそうだから。
 でも、腕にばらつきがありやしないかと、少し不安です。
 今回、調律師さんが去ってから弾いてみたら、ちょっと中間部の「ミ」の音が、、揺れているような。。
 こういうの、気になり出すと、ある意味地獄だなあと思います。
 プロでもなんでもないのにね。

 その音大のMさんは、聴音の先生なので、それがいけなかったんだと思います(笑)。
 いろんな話をしてくださるので、いろいろ気になるようになりました。
 でももちろん、よかったのです。
 わたしも聴音には少し自信があったので、そういう専門家と知り合えて、とても勉強になっています(今の若い人は、弾けるけど聴けない、そうです。おととい、「みのりさんのほうがよくできる」と言われました☆)。
 楽典の専門家じゃなくてよかった。。。話合わなさそうだもの。

 わたしが高校生のとき、完全に耳コピした曲をご紹介します(ジョージ・ウインストン 「あこがれ/愛」)。この人の曲は何曲かコピーしました。
 テープに録って、一小節ずつ再生させながら、ノートに書き留めたのです(五線譜じゃなくて、「ミ♯ド♯ソ ミ♯ド♯ソ ミ♯ド♯ソ シー」とか書いてた。でも弱いなあ、それじゃあ。やはり五線譜に起こせないとダメよねえ。でも、それで充分弾けたし、完全に暗譜できるし、今でも忘れてない)。

 

 ああ、久しぶりに聴いたけどやはりいい曲。これから弾くか。。。

 
 
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