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自由と言われても困る、というときもあるのですよ。

 今日は池袋の立教大学の彦坂尚嘉さんの動画の授業と、その後の「ラカンと美術読書会」に参加してきました。
 
 。。。ツツジの花の蜜を吸うハチに興奮していたらみなさんに笑われました。。。
 まじめにせねば。。。
 
 ははは。

 ミツバチもちょっと妖精っぽいよね。
 今日見たやつは違うハチらしいけど、名前失念。
 お尻がまるまるっとしていてかわいいのだもの。

 ミツバチとてんとう虫はやばいでしょ。
 やばいんだと思う。

 なにがと言われれば、存在感が。
 存在感がやばいんですよ。
 (ここでの「やばい」は「かわいい」と同じ意味)
 
 これ以上の説明はしません。
 おもしろく説明する自信ないし。

 精神分析医/ジャック・ラカンが使っていた人の人格を説明する用語に「想像界」「象徴界」「現実界」というのがあるのですが、それを彦坂さんは独自に咀嚼して、「彦坂的に言うと」という感じで説明してくださいます。

 それをわたしがうまく説明する自信もないので省きますが、今日のお話で「ああ。。。」と納得したのは、
 人はあまりにも自由だとやばくなる、ということでした。
 (ここでの「やばい」は「危険」という意味)

 自由こそが大事だというのはあるけれど、
 自由すぎるのもちょっとね。
 自由には責任が伴う、という視点がない自由はダメよね。

 そういうことをよく20代の頃から思っていたのですが(思ってただけだけど)、
 責任を意識した自由というのは、自由と言えるのだろうか。

 自由というものを、そこまでいいものだとは、わたしは思っていません。
 なにもかもすべて自由となると、わたしはわたしを、分からなくなるのだと思います。
 自分を分からなくなると、ちょっとノイローゼになるので、
 「ちょうどいい自由」がいいです。
 
 たぶん、多くの人が、そうなんだと思います。
 
 昔、テレビ番組の「トゥナイト」か「11PM」かなんかで、山本晋也監督が、

 生きる上で一番大事なものは自由

 とおっしゃっていたのが、忘れられないのですが、
 「ちょうどいい自由」だったら、そうかなあと思います。

 たぶん、すごくぜいたくなことを言ってるのだと思いますが。
 どうも甘えたことばかり考えているようです、すみません。

 
 
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